中堅・管理職

組織のデバッグ

実績を出しても評価ゼロ。無能な上司と戦うのをやめて「無敵の人」になった中間管理職の現在と、今後について

1. 導入:あなたのボスは「実績」と「アピール」のどちらを見ていますか? 世の中の組織には、必ずある一つの理不尽が存在します。「誰が見ても圧倒的な実績を出している人間が評価されず、実績はないのに『頑張ってますアピール』だけが上手なイ...
心のデバッグ

「43歳頂天論」のリアル。40代半ばの全盛期を「現状維持の退屈」で終わらせないためのEQハック

「40代半ば、今が人生とキャリアのピークである」――。 角幡唯介さんの名著『43歳頂天論』の本質が、40代半ばを迎えた今、痛いほどリアルに、そして心地よく腑に落ちている気がします。 職場でそれなりの影響力、発言力を持ち、周りには同じ...
心のデバッグ

他人の目が怖くて休職した4年目PTのその後。「他人の目が気になる」を乗り越えた本当の理由

今日は、以前の記事で紹介した「他人の目が怖くて休職してしまったスタッフ」の、その後の現状報告です。 当時は「入職4年目の女性理学療法士が、周囲の評価を気にしすぎるあまり不眠に陥り、休職を余儀なくされた」というお話でした。彼女に対して...
組織のデバッグ

面談の裏目的。部下の「歪んだ自己認知」を臨床推論でハックせよ

当院では年に1回、スタッフとの個別面談を実施しています。 今後のキャリアの意向確認や、業務が自立して行えているかの進捗報告も目的の一つですが、私が最も重視しているのは別のところにあります。それは、「スタッフが自分の目指す目標に近づけ...
体のデバッグ

人間関係よりも先に「自分のメンテナンス」。勝間和代氏の金言から学ぶ、40代からの体力防衛論

最近、講習会の運営などで忙しかったので更新があまりできなくて申し訳ないです。気を取り直して。 先日、田中渓さんとけんすうさんのポッドキャスト『限界突破ライフハック』を聴きました。ゲストに勝間和代さんが出ていたのですが、そこで勝間さん...
その他

AI時代に「コピペ療法士」で終わる若手と、生き残るベテランの決定的な違い

先日、当院の医師からある課題を出されました。 「脳幹に障害がある患者さんの、前庭障害について少し詳しく調べてみてよ」 その患者さんを担当している新人の理学療法士(PT)、中堅の作業療法士(OT)、そしてなぜかたまたま近くに居合...
組織のデバッグ

審判の「一度の見逃し」が組織を腐らせる。気の弱いマネージャーが身を守るための、たった一つの基準

先日、息子のサッカーの試合を観ていた時のことです。 ある場面で、明らかにハンドがあったにもかかわらず、審判はそれを見逃してしまいました(両チームの保護者側からははっきりと見えていたので少し野次も飛んでいました)。意図的だったのか、死角で見...
組織のデバッグ

「手札はあるのに勝てない」 30代の絶望と、管理型上司という名の病

前回の「20代編」では、時間と金を持て余しながらも、圧倒的な経験不足からくる焦燥感について語りました。今回はその続き、30代の歩みです。 30代になると、否が応でも環境が激変します。結婚、出産、育児。多くの人にとって人生のビッグイベ...
その他

43歳は「頂点」か、それとも「入り口」か。20代の絶望が、今の私を救っている。

今、私は40代前半。 正直に言って、20年近い理学療法士人生の中で、今が一番「臨床」が楽しいのです。楽しくて楽しくて仕方がない。 かつては「迷路」だったリハビリが、今は「地図」を持っているかのように解像度が高くなりました。患者さんの...
組織のデバッグ

【雑記】新人PTの「LINE交換」トラブル。私を打ちのめした院長の2つの言葉

今回は、いつものマネジメント論から少し離れて、私自身が「まだまだ発展途上だ」と痛感させられた、ある出来事について書きたいと思います。 先日、退院された患者さんのご家族から、病院へ一本のクレームが入りました。 内容は、「うちの新人理学...
タイトルとURLをコピーしました