マネジメント

「自立させたい」理学療法士VS「自立させたくない」看護師。意見の対立を解消する「具体と抽象」のマネジメント術

現場の中間管理職として働いていると、避けては通れない「職種間の意見対立」があります。先日も、私の職場でこんなことがありました。 理学療法士のA君が、担当している患者さんの「移動形態」について、看護師さんに相談を持ちかけた時のことです...
仕事効率化

理学療法士がMacBookを使ったほうがいい理由 — MacBook Air M2で人生が変わった話

今日は、理学療法士がMacBookを使ったほうがいい理由についてお話しします。 私が使っているのはMacBook Air M2モデルです。少々、昔のモデルになりますが、本当に「人生が変わった」と言っていいほど影響がありました。正直、...
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朝ランのススメ ー7ヶ月経過して感じた心と体への効果についてー

朝ランを始めて気づいた「心」と「体」の変化 ― 40代・中間管理職のリアルな継続記録 ― 今日は、私が朝のランニングを始めた理由と、その結果どう変わったかについて書いてみたいと思います。 私は現在40歳前半、いわゆる中間...
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小脳梗塞による体幹失調と視覚—「目」と「首」の再教育がもたらした変化

今回ご紹介するのは、小脳梗塞を発症した70歳男性のリハビリテーション症例です。担当スタッフと一緒にケーススタディとして関わり、評価から治療、経過を通して多くの学びが得られました。主な症状は小脳性失調で、身体の動きが全体的に粗大であり、協調...
問題解決能力の高め方

徒手的誘導で「変化を起こす」ための3つの視点 ― 関節・筋・皮膚を探り分ける

動かない場所を見つけたら何をする? 前回は「動きすぎているところ」と「動かなすぎているところ」を見つけることの大切さについてお話ししました。では、その場所を見つけた後に私たちはどうやって“変化”を加えていけばいいのでしょうか...
動作分析

【臨床編】患者さんの「失敗フェーズ」を見抜く極意:動きすぎと動かなすぎのメカニズム

リハビリテーションの現場で、私たちは日々「動作分析」を行っています。しかし、多くの若手セラピストが「どこが悪いかはなんとなく分かるけれど、なぜそうなっているのか、どう変えればいいのかが分からない」という壁に突き当たります。 今日は、...
仕事効率化

講習会に参加する「本当の意味」— 経験20年目の理学療法士が感じたこと —

コロナ禍をきっかけに、リハビリの世界でも研修会や講習会が一時的にすっかり姿を消してしまいました。オンライン化が進み、自宅や職場から気軽に受けられるようになった反面、「なんだか物足りないな」「集中できないな」と感じた人も多かったのではないで...
マネジメント

患者様からクレームを受けがちなスタッフとの関わり方 ―仮説検証作業で考えるマネジメントの実践―

医療やリハビリの現場では、どんなに経験を積んだスタッフでも、患者様からクレームを受けてしまうことがあります。今日は、実際にあったケースを通して、「クレームが続くスタッフにどう関わるか」について考えてみたいと思います。テーマは【仮説...
理学療法の進め方

第4章 仮説検証編:本質を見抜く“ひと手間”の思考法

リハビリの現場では、患者様一人ひとりの動きを見て「何が問題なのか」を探ることが、改善への第一歩になります。しかし、観察だけでは見えてこない本質的な原因があります。今日は、その「観察の次」に行うべき重要なステップ―“仮説検証”についてお話し...
理学療法の進め方

第3章 動作観察の深掘り─「なぜ」うまくいかないのかを見極める

前回、動作分析の基本である「どのフェーズで動作がうまくいかないのか」という点について整理しました。今回はその次のステップ─つまり「なぜそのフェーズでつまずいてしまうのか」を掘り下げていきます。若手セラピストが臨床で最も迷いやすいのが、この...
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