【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

上司への報告に困っている人必見。「なぜ」を一つで終わらせるな ―確証バイアスと反証思考の話―

週1回、15分の対話が教えてくれたこと 久しぶりに、A君との対話で大きな気づきがありました。以前もこのブログで触れた、リーダーのA君。彼とは週に1回、15分ほどの対話の時間を強制的に確保しています。理由は単純で、彼は病棟の違和感や、...
【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

立ち上げ6年で見えてきた、スタッフが働き続ける理由 ―PERMA理論というレンズを通して『自組織の環境』を点検する―

回復期病棟を立ち上げてから6年が経ち、ようやく病院も落ち着き、スタッフもしっかり同じ方向を向いて働けるようになってきた段階です。 以前の記事にも書いた通り、面談や月1回のヒアリングを続けてきました。その中で少しずつ見えてきた、「人が...
【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

50人の個人面談で見えたビジネス書が教えてくれない「劇的に成長するスタッフ」に共通するたった一つのこと

管理職としての大きな仕事の一つである、スタッフとの定期個人面談。約50人のメンバー全員との対話をようやく終え、今ホッと一息ついているところ。 この数年間、同じように面談を継続してきて、年々はっきりと浮き彫りになってきた「ある違い」が...
【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

部下の「共感力」は育てられない。ピントのズレた優秀な右腕を活かす「適材適所」のシステム論

以前、このブログで紹介した「非常に真面目で優秀なタイプの部下・A君」 💡A君の過去の記事はこちら👇 彼は提示された任務をきっちりこなし、ミスも少なく、上司のカバーもできる優秀なスタッフです。しかし私としては、現場の...
【指揮】部下を潰さない「現場マネジメント」

【雑記】新人PTの「LINE交換」トラブル。私を打ちのめした院長の2つの言葉

今回は、いつものマネジメント論から少し離れて、私自身が「まだまだ発展途上だ」と痛感させられた、ある出来事について書きたいと思います。 先日、退院された患者さんのご家族から、病院へ一本のクレームが入りました。 内容は、「うちの新人理学...
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【予見の方程式⑤】「口先だけ中堅PT」×「優秀な年下OT」。老害予備軍の鼻柱を叩き折る、リーダーの鉄槌

「そのアプローチはエビデンスが古いよ。もっと解剖学的に考えないと」 事務所の端で、優秀な後輩OTにネチネチとマウントを取る中堅PT。もっともらしい理屈を並べていますが、私には分かっています。彼は、自分の「動かない手」と「出せない結果」から...
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【予見の方程式④】自己肯定感低めPT×復職希望の若年患者が陥る、ブレーキ踏みっぱなしの悲劇

「もっとハードにやってください!」と汗を流す一家の大黒柱である若年患者さん。 「いえ、今日はこれくらいにしておきましょう。無理は禁物ですから…」と、おどおどしながら手綱を引く若いセラピスト。 一見、患者を気遣う優しいPTに見えますが...
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【予見の方程式③】真面目系クズPT × 真面目系患者。その「重苦しい沈黙」がリハビリを殺す

リハビリ室の片隅で、一言も発さず、眉間にしわを寄せて手を動かすリーダーA君。以前の記事にも書いた真面目系クズ系PT。対する患者さんも、無言でA君のなすがまま。一見、ストイックに訓練に励んでいるように見えますが、私の目には「最悪の共犯関係」...
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【予見の方程式②】「愛嬌のある新人PT」×「承認欲求の強い脳疾患患者」が招く、優しき停滞の罠

リハビリ室から聞こえる楽しげな笑い声。担当の新人さんと患者さんは、まるで本当の孫と祖父のように仲が良い。 「先生、今日もありがとう」「いえいえ、一緒に頑張りましょうね!」 一見、理想的なPTと患者さんの関係性に見えます。しかし...
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【予見の方程式①】正論モンスター新人PT ✖️ 共感渇望型患者。なぜ「正しいリハビリ」がクレームを招くのか?

「先生は私の話を聞いてくれない」 そう言って患者さんがリハビリを拒否する。担当の新人君は困惑している。「自分は間違ったことはしていない。一生懸命やっているのに、なぜ……?」 これは、現場で頻発する「マトリックス①:正論と感情のミスマ...
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