組織のデバッグ

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審判の「一度の見逃し」が組織を腐らせる。気の弱いマネージャーが身を守るための、たった一つの基準

先日、息子のサッカーの試合を観ていた時のことです。 ある場面で、明らかにハンドがあったにもかかわらず、審判はそれを見逃してしまいました(両チームの保護者側からははっきりと見えていたので少し野次も飛んでいました)。意図的だったのか、死角で見...
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「手札はあるのに勝てない」 30代の絶望と、管理型上司という名の病

前回の「20代編」では、時間と金を持て余しながらも、圧倒的な経験不足からくる焦燥感について語りました。今回はその続き、30代の歩みです。 30代になると、否が応でも環境が激変します。結婚、出産、育児。多くの人にとって人生のビッグイベ...
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【雑記】新人PTの「LINE交換」トラブル。私を打ちのめした院長の2つの言葉

今回は、いつものマネジメント論から少し離れて、私自身が「まだまだ発展途上だ」と痛感させられた、ある出来事について書きたいと思います。 先日、退院された患者さんのご家族から、病院へ一本のクレームが入りました。 内容は、「うちの新人理学...
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【予見の方程式⑤】「口先だけ中堅PT」×「優秀な年下OT」。老害予備軍の鼻柱を叩き折る、リーダーの鉄槌

「そのアプローチはエビデンスが古いよ。もっと解剖学的に考えないと」 事務所の端で、優秀な後輩OTにネチネチとマウントを取る中堅PT。もっともらしい理屈を並べていますが、私には分かっています。彼は、自分の「動かない手」と「出せない結果」から...
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【予見の方程式④】自己肯定感低めPT×復職希望の若年患者が陥る、ブレーキ踏みっぱなしの悲劇

「もっとハードにやってください!」と汗を流す一家の大黒柱である若年患者さん。 「いえ、今日はこれくらいにしておきましょう。無理は禁物ですから…」と、おどおどしながら手綱を引く若いセラピスト。 一見、患者を気遣う優しいPTに見えますが...
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【予見の方程式③】真面目系クズPT × 真面目系患者。その「重苦しい沈黙」がリハビリを殺す

リハビリ室の片隅で、一言も発さず、眉間にしわを寄せて手を動かすリーダーA君。以前の記事にも書いた真面目系クズ系PT。対する患者さんも、無言でA君のなすがまま。一見、ストイックに訓練に励んでいるように見えますが、私の目には「最悪の共犯関係」...
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【予見の方程式②】「愛嬌のある新人PT」×「承認欲求の強い脳疾患患者」が招く、優しき停滞の罠

リハビリ室から聞こえる楽しげな笑い声。担当の新人さんと患者さんは、まるで本当の孫と祖父のように仲が良い。 「先生、今日もありがとう」「いえいえ、一緒に頑張りましょうね!」 一見、理想的なPTと患者さんの関係性に見えます。しかし...
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【予見の方程式①】正論モンスター新人PT ✖️ 共感渇望型患者。なぜ「正しいリハビリ」がクレームを招くのか?

「先生は私の話を聞いてくれない」 そう言って患者さんがリハビリを拒否する。担当の新人君は困惑している。「自分は間違ったことはしていない。一生懸命やっているのに、なぜ……?」 これは、現場で頻発する「マトリックス①:正論と感情のミスマ...
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部下を伸ばすリーダーは、語らずに“聞ける人”である  ー部下の挑戦を止めないためにリーダーが学んだ“聞く”という力ー

【2026年4月17日 追記:この記事はデバッグ(修正)済みです】 私には、直属の部下にA君とB君という二人のリーダーがいます。タイプは違いますが、二人とも本当に根が優しく、患者さんのため、スタッフのために一生懸命走れる貴重な人材で...
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「俺がいないと職場が回らない」と勘違いしている管理職へ。優秀な人ほど自分を「不要」にするシステムを作れ。

【2026年4月17日 追記:この記事はデバッグ(修正)済みです】 あなたの職場にもいませんか?「何から何まで自分が関わらないと気が済まない」という管理職が。 些細な部下の行動を監視し、ミスがあれば重箱の隅をつつく。そして再発防止の...
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